かな入力の練習を始めた
いつも私はローマ字入力を使って日本語を入力しています。私の身の回りには、かな入力を使っている人が複数人います。彼らのパソコンを借りるとき、設定をローマ字入力に切り替えて使い、使い終わったらかな入力に戻しています。
この方法では次のような問題が発生しています。
もし私がかな入力できたら、これらの問題は解消されると思いました。また、かな入力には次のような長所もあるようです。
総じて打鍵数が少ないため、打鍵の早さが同じならばより早く入力でき、手指の疲労も少ない。
wikipedia:かな入力
というわけで、今年、かな入力の練習を始めました。いまだにタッチタイピングはできず、キートップを見て文字を探している状態ですが、少しずつ入力できるようになってきています。