ICONIXプロセス

ユースケース駆動開発実践ガイドを読んでわかったこと、その2

ユースケース駆動開発実践ガイド を読んで気付いたことのメモです(そんなの当たり前だよ!」というようなこともあるかもしれませんが、ご容赦ください)。前回(d:id:paz3:20090613)の続きです。

ユースケース駆動開発実践ガイドを読んでわかったこと

ユースケース駆動開発実践ガイド を読んでいます。現在、ロバストネス分析のところまで読み進めました。この本で目からウロコが落ちる体験をしています。以下、気付いた点です。

ICONIXプロセスというものを知った

前回の日記(id:paz3:20090608)の続き。『「ソフトウェア工学」は矛盾語法か?』を読んで思ったことのメモです。 真のソフトウェア工学はまだ未来のものだ。一年とかけずに三千人以下でエンパイアステートビルを造り上げるようなものは、現在のソフトウェア…